婚活パーティーで連絡先を聞かれても断る方法 [婚活パーティー行ってきた]
「なんとか断れないものか」
婚活パーティーに行くとよくあるのが、絶対に発展しないだろうと思われる男性から連絡先を聞かれることではないでしょうか。
失礼な言い方かもしれないですが、私も何度かありました。
でも断るにも断れず、ラインなどを伝えてしまってはあとからブロックの繰り返し。
そもそも連絡先を断るすべはないかなって思いました・・・
でも途中から私は方法を変えたんです。
それは、yahooとかでフリーメールアドレスを一つ作っておいて、この人はないなって場合はそのフリーメールアドレスを教えるようにしました。
フリーメールアドレスという時点ですでに頑張る気が無いのが伝わるので、婚活パーティー後にごはんに誘ってくる確率も減らせるし、いちいちデートお断りの返信をしないでも良いのが大分気楽です。それに、一応「連絡先を教えた」という体裁は保てます。
でも中には、「PCのアドレスじゃなくて、LINEのIDとか交換しない?」と言われることもあります。
そうやって行ってきた場合は教えても構いません。目の前で言われて断るのは難しいと思います。
ただ、帰宅中に電車の中でブロックにするだけですので・・・
こうやって上手に連絡先交換を乗り越えてください。
ちょっとひどいなって思われる方もいるかもしれないですが、婚活パーティーでは膨大な人たちと会うので、貴重な時間を発展しなさそうな人と使っているのはとても非効率です。
男性も可能性がないのにダラダラ連絡に応じてくれるのも困ると思い、私は割り切りました。
婚活パーティーで選ばれない私 [婚活パーティー行ってきた]
印象に残っていない。
私が婚活パーティーに行きまくっていた頃、せっかく良いなと思った男性でも選ばれないことが多かった。
会話もそこそこ盛り上がったのに、どうしても選ばれないことが続いたのだ。
私は色々と考えてみた。
そもそも婚活パーティーとは選ばれない人が大半なのではないか。
というのも、婚活パーティーは大人数でも個室でも相当数の男性と出会えるが、そこで上手にマッチングしないと「選ばれた」ことにはならない。
ということは、マッチングできる人なんてそこまでいないし、それ以外の人はみんな帰宅時に「今日も選ばれなかった」とため息をつくことになるのだ。
つまり、結論として婚活パーティーで選ばれないでも凹むことは無い。
もちろん少しでも会話を盛り上げるためにも、先日記事にした婚活パーティーでモテる3つの方法などを参考に努力することが大事だが、どうしても婚活パーティーの仕組み上選ばれないことは多い。
私はこの点に気が付いてからは、婚活サイトなども同時に使うようになった。
私の好きだった某婚活ブログによるとpairsは相手の写真の掲載率も良く、また月に3人程度と実際に会えると書いてあった。
婚活パーティーを補うにはちょうどいいと思い併用することにしたが、確かに突きに3人ほどと出会えるし割といい条件も多く効率が良い。
それに何よりも出会えているだけで自分は「まだまだいける」と思えて自信につながるのがいいのだ。
ただし、婚活パーティーは実際にFace to Faceで話すことが最初にできるので、フィーリングという面では合う合わないがすぐに判断ができるのがメリット。
やっぱり婚活パーティーと婚活サイトの併用が一番私は効率的だと思う。
婚活パーティーでモテる3つの方法 [婚活パーティー行ってきた]
婚活パーティーで全くモテなかった私。
がんばっても一度話した男性は他の女性に取られてばかりだった。
でも、友達に婚活合コンですごくモテる女の子がいて、その子の行動を良く監視した結果、私は婚活パーティーでもそこそこモテる(6割ほどのカップル成立率)ようになれたのだ。
その女の子がよくやっていた3つのモテる方法はこれだ。
①話しやすい
まずは話しやすい雰囲気なこと。自然な笑顔で話しかけやすく、また話をしていてもうんうんとちゃんと相槌をうっているのだ。
話を聞いてもらっているという感覚は男性にとってとても安心する要素なので、この話しかけやすさはとても大事なポイントだ。
②明るい性格
馬鹿みたいに明るいのではなく、ちゃんと周りも見れている明るさが大事。
ポジティブなパワーは人を惹きつけるし、もっと話してみたいと相手に思わせることができる。
どうしても明るいのが苦手な方は明るい友達と一緒にいるだけでもコツが分かってくるのでおすすめ。
③褒められ上手
「綺麗ですね」「かわいらしいですね」と言われたときに、「ありがとうございます!」「嬉しいですね!」と笑顔で返せるかもとても大事。
「とんでもないです」「そんなことありません」という返答は自分に自信がないので出てしまうのだが、相手からするとライトに褒めたのにド真剣に否定された感じで冷める。
もっと余裕のある心が大事なポイントになる。
これら3点はモテるにはとても大事なポイントなので、ぜひ婚活パーティーで実践してみてほしい。
婚活パーティーのフリータイム攻略法男性編!苦手意識を捨てろ?! [婚活パーティー行ってきた]
肉食感があってはダメ
婚活パーティーも佳境に入りフリータイムの時間に。
その瞬間に我先にと猛ダッシュしてくる男性がいる。
だけど、それされると女性は引いちゃうんよね(笑)
だって余裕がない感満載だし、そんな勢いで来られてもちょっと恐い。
気になっていた人ならいいけど、普通は「ちょっと良いな」程度の男性しかいないので、猛ダッシュは逆効果。
じゃあどうすればいいのか。
それは、まずライバルをしっかりと研究すること。
私は経験したことないけど(笑)女性によっては男性の行列ができている子もいる。
そんな男性のタイプや話し方をしっかりと観察しておいて、例えばオラオラ系が多ければ、話しを聞くモードで行く。
こういう違いが印象に残るか残らないかの境目になる。
あと、たくさんの女の子に話しかけている男性のことは女性も見ていて気が付いている。
「私は候補の一人なんだ」と思われてはいけないので、できるだけ人数は1、2人に絞るべき。
軽い印象を持たれて良いことはない。女性は周りをよく見ていることを覚えておいて損はないはず。
婚活パーティー行ってきた 女 [婚活パーティー行ってきた]
実際に行ってきた。
婚活を始めたころ、私が行った婚活パーティーは悲惨なものでした。
参加者の年齢が私よりも一世代上の人ばかりだったし、職業もホストっぽい人や反対に土方のような人もいてできるだけ早く帰りたかったです。
これが婚活初期の経験なので、相当その後の婚活パーティーのイメージは悪いものになっていました。
でも、PARTY☆PARTYと出会ってから考え方が変わりました。
PARTY☆PARTYでは年齢や職業などの情報もわかるし、年齢も極端に違う人はまずいないです。
詳細な条件、例えば「たばこを吸わない人限定」などのイベントも多く開催しているので、自分の目的に会った人と出会いやすそうなイメージです。
結局最後のカップル成立では複数人の男性の内どれにしようか迷ってしまうほど、多くの参加した男性が素敵な方が多かったです。
婚活を始めたころ、私が行った婚活パーティーは悲惨なものでした。
参加者の年齢が私よりも一世代上の人ばかりだったし、職業もホストっぽい人や反対に土方のような人もいてできるだけ早く帰りたかったです。
これが婚活初期の経験なので、相当その後の婚活パーティーのイメージは悪いものになっていました。
でも、PARTY☆PARTYと出会ってから考え方が変わりました。
PARTY☆PARTYでは年齢や職業などの情報もわかるし、年齢も極端に違う人はまずいないです。
詳細な条件、例えば「たばこを吸わない人限定」などのイベントも多く開催しているので、自分の目的に会った人と出会いやすそうなイメージです。
結局最後のカップル成立では複数人の男性の内どれにしようか迷ってしまうほど、多くの参加した男性が素敵な方が多かったです。