婚活パーティーで出会った異性へのデートの断り方3選 [婚活パーティー体験談]
どうやって断ればいい??
2年前に婚活パーティーで出会った人。
最初は良いなって思っていたけど、だんだんと「あれ?」って思えてくることがよくあるが、この男性もそうだった。
デートには誘ってくるけど・・・でも断り方って難しい。
はっきりと断るのもなんだか嫌だし、やんわりでも伝わりにくかったりする。
私はそんな時、下記のような3つの断り方をしていた。
①自分が悪いと伝える
向こうがデートを誘ってきても行く気がない時は、「〇〇さんと出会って色々と考えましたが、大変申し訳ないのですが価値観の違いにより、これ以上お付き合いはできないという結論になりました。これはすべて私のわがままです。本当にごめんなさい」
と自分が悪いというのを前面に押し、感謝の気持ちを言うことですんなりと終わらせた。
②相手のことを褒めつつ断る
相手の良いところを褒めつつもその部分が自分には合わないという結論にして断る方法もある。
とてもきちんとしていて頼りがいがあるけど、自分はすごくがさつなので釣り合わない、といった感じだ。
こちらも最後に感謝の言葉を述べておくと後味が悪くなくなるのでおすすめ。
③素っ気なくして断る
デートに誘われても「忙しい」といってひたすら断り続ける。そうしていくことでいつの間にか連絡が来なくなることを狙う方法だ。
一番失礼な方法ではあるが、相手も愛想をつかして気持ちを切り替えて他に行きやすいというメリットもある。
どの方法をとるかはその状況次第だが、現実的に無駄な時間は使っていられないのでこれ以上ダラダラと二人の時間を使うことは避けよう。
婚活パーティーでデブ専用?ぽっちゃり男女が集まるイベントはこれ! [婚活パーティー 口コミ]
デブだけど何か?
私の親友にぽっちゃり体型の女の子がいる。
その子はKちゃんと言って、自分の体形を気にして自信がない子だった。今まで彼氏ができたことがなく、凹んだ時の口癖は「どうせデブの私には無理」。
デブが嫌ならじゃあ痩せなよ・・・と何度も突っ込んだ(笑)
さて、そんなKちゃん、今はどうなったのかというと、今年の秋に結婚式をする予定だ。
お相手は普通に優しくて条件も良い男性で、二人は周りから見ていてもうらやましくなるぐらい仲良しだ。
Kちゃんがどこでそんな素敵な彼氏を見つけたのかというと、EXEOのぽっちゃり女性限定の婚活パーティに参加をしたのだ。
参加女性はみんなぽっちゃりしているので、自然とそういう女子がタイプの男性が集まってくるが、面白いことにカップル成立の確率が他のイベントに比べて高いそうだ。
自分もぽっちゃりでなかなか婚活に踏み出せていない、という方は試してみても良いかもしれない。
婚活パーティーでフリータイムなし!のサービスならココ [婚活パーティー 感想]
フリータイム恐怖症。
婚活パーティーで苦手だったフリータイム。
酷い時は誰にも話しかけられないことが合って、自分という人間があの空間にいないように扱われ、苦痛の時間だった。
そんな私は大勢で婚活をする形式の婚活パーティーから次第に離れていったのだった。
たどり着いたのはフリータイムなしの婚活パーティで、例えばエクシオやPARTY☆PARTYなどの半個室お見合いだ。
フリータイムはもちろん無いし、一人ひとり順番に個室で話す形式なので、あの嫌な「パーティ」の雰囲気がない。
落ち着いて自分の良さをアピールできるので、私にはそういう個室お見合いが合っていた。
もしも大勢で集まって婚活するパーティー形式が苦手、フリータイムが苦手という方がいれば、個室お見合いをぜひ試してみ欲しい。
きっとあの妙な劣等感にも苛まれることないし、自分自身を出して素敵な人が見つかる確率が高くなると思う。
婚活パーティーのフリータイム攻略法男性編!苦手意識を捨てろ?! [婚活パーティー行ってきた]
肉食感があってはダメ
婚活パーティーも佳境に入りフリータイムの時間に。
その瞬間に我先にと猛ダッシュしてくる男性がいる。
だけど、それされると女性は引いちゃうんよね(笑)
だって余裕がない感満載だし、そんな勢いで来られてもちょっと恐い。
気になっていた人ならいいけど、普通は「ちょっと良いな」程度の男性しかいないので、猛ダッシュは逆効果。
じゃあどうすればいいのか。
それは、まずライバルをしっかりと研究すること。
私は経験したことないけど(笑)女性によっては男性の行列ができている子もいる。
そんな男性のタイプや話し方をしっかりと観察しておいて、例えばオラオラ系が多ければ、話しを聞くモードで行く。
こういう違いが印象に残るか残らないかの境目になる。
あと、たくさんの女の子に話しかけている男性のことは女性も見ていて気が付いている。
「私は候補の一人なんだ」と思われてはいけないので、できるだけ人数は1、2人に絞るべき。
軽い印象を持たれて良いことはない。女性は周りをよく見ていることを覚えておいて損はないはず。
婚活パーティーでフリータイムに誰も来ない?ぼっちにならない方法! [婚活パーティー体験談]
フリータイムが怖い。
婚活パーティーでせっかくフリータイムになっても誰も来ないことがあった。
容姿としては並レベルなのにどうしてなのか・・・そういう経験をしたことがある。
これはフリータイムになるまでに、相手に印象を残せたかがポイントになる。
だが、単純い自分の良さをアピールするのではないのだ。
自分の良さをアピールするのは誰でもやっているので、やはり埋もれてしまう。
例えば、私がよく使っていた方法としては相手の服装を具体的に褒めることをしていた。
「ネクタイのセンスが素敵ですね」などと具体的に服装を褒められると相手はうれしいしあなたの印象も残りやすい。
そしてもう一つは話しかけやすい会話のきっかけを作っておくことだ。
例えば、「ほとんど飲めないんですけど、最近は日本酒にハマっているんです」とか言っておくと、男性はいくつかお店を知っているので「では今度どこそこに行きませんか?」という話になる。
この2点を気をつけるだけでも、フリータイムに一人ぼっちになることはなくなるだろう。
婚活パーティーでせっかくフリータイムになっても誰も来ないことがあった。
容姿としては並レベルなのにどうしてなのか・・・そういう経験をしたことがある。
これはフリータイムになるまでに、相手に印象を残せたかがポイントになる。
だが、単純い自分の良さをアピールするのではないのだ。
自分の良さをアピールするのは誰でもやっているので、やはり埋もれてしまう。
例えば、私がよく使っていた方法としては相手の服装を具体的に褒めることをしていた。
「ネクタイのセンスが素敵ですね」などと具体的に服装を褒められると相手はうれしいしあなたの印象も残りやすい。
そしてもう一つは話しかけやすい会話のきっかけを作っておくことだ。
例えば、「ほとんど飲めないんですけど、最近は日本酒にハマっているんです」とか言っておくと、男性はいくつかお店を知っているので「では今度どこそこに行きませんか?」という話になる。
この2点を気をつけるだけでも、フリータイムに一人ぼっちになることはなくなるだろう。
結婚式で婚活パーティーの馴れ初め紹介のコツ! [婚活パーティー 結婚した人]
世間体は気にしたくない。
でも、世の中世間体を気にしてしまう場面ってどうしてもあるもの。
その一つが結婚式での馴れ初めの紹介だ。
仮に合コンやナンパの場合はそのまま率直に言うことはできない。
「知人の紹介で・・・」など誤魔化さざるを得ないのだ。
だが、最近では婚活パーティーで出会ったことも恥ずかしいと感じているカップルがいる。
個人的にはそのまま「婚活パーティーで知り合った二人」と紹介してもらっても良いと思っているのだが、どうしても気になる人もいるみたいだ。
そういう場合よく使われるのが、まず「共通の知人からの紹介」である。
婚活パーティーに共通の知人なんて大抵いない。でも仲人や司会者のような人はいるので、その人のことを「共通の知人」と例える方法である。
もう一つは率直に「イベントを通して」と紹介をする方法。
このイベントという言葉を使うとほとんどの人は婚活イベントを想像するよりももっと印象の良いイベントに変換して受け取ってくれるそう。
仲人の人も婚活パーティーとは直接言わず、「イベント」と言い換えるのが常識だそうだ。
こんな感じで色々な言い回しはあるので、そこまで馴れ初めの説明に悩む必要はなさそうだ。
婚活パーティー東京編!年収が1000万円以上なのは? [婚活パーティー 東京]
年収が1000万円以上。
婚活パーティーに参加し始めたころ、私は年収にすごくこだわっていた。
1000万円以上の年収がある男性のみと結婚しないとと鼻息を荒くしていたのだ。
「お金じゃない」という人は多かったけれど、私はどうしても豊かな生活を送りたいって思っていたのだ。
東京で年収が高い方限定の婚活パーティーと言えば、PARTY×PARTYだ。
「男性の年収1000万円以上限定」というイベントがあって、男性の年齢も36歳までなのでまさにドンピシャだった。
だけど・・・結局途中から年収じゃないと気持ちを改めた。
というのも日本には年収が1000万円以上あるひとは4%しかおらず、絶対数が少ない。
イベントには良い人もいたくさんいたんだけど競争率も激しくて正直時間がなかった私にはその市場だけで粘るのはリスクが大きすぎたのだ。
年収1000万円以上の人と結婚したい人でも、同時並行で年収600万円なども狙っていくことをおススメする。
婚活パーティーで40代男性におすすめなのは? [婚活パーティー 40 代]
もう40代。口下手な俺・・・
40代男性の同僚(Nさん)から婚活パーティーについて相談を受けたことがある。
その人は独身で、私の先輩なのだけどキャラクターから友達のように付き合えている貴重な?仲間である。
Nさんは40代で結婚願望がある。30代のころから婚活系のイベントには積極的に参加してきたが、口下手で思ったように上手くいかないまま40代を迎えた。
だが、驚きだが・・・そんな口下手なNさんだが、今は同じ40代の彼女がいて来年には結婚をする予定だ。
二人と食事をしたことがあるが、お互いを思いやっていてとても幸せそうだ。
ではNさんはどうやって口下手を克服したのか。
それは、婚活パーティーでもイベント系の婚カツパーティーに参加をしたのだ。
イベント系というと日本酒やカフェ好き、野球好きなどが集まってする婚活イベントで、趣味が近いだけに会話が成立しやすいのが特徴だ。
Nさんは根っからの野球ファンで、野球好きの今の彼女さんとは野球好きが集まる婚活イベントで出会った。
二人とも好きな球団も同じで、今の球団の状況もよく分かっているので会話がすごく盛り上がったそうで「今までの婚活イベントでの僕じゃないみたいだった」と言っていた。
Nさんとその彼女さんは今も頻繁に野球の試合を見に行っているそうだ。
口下手でも自分が好きなことは話せるという方にはおすすめの方法かもしれない。
婚活パーティーの掟!結婚までの期間は? [婚活パーティー 結婚した人]
意外と短い。
婚活パーティーを利用している人は、結婚までの期間はどのぐらいなのか。
結論から言うと私の場合、夫は出会って三か月で結プロポーズをしてくれて、半年には式場の予約をしていた。
これを早過ぎるという方も確かにいた。本当にそんなに短い期間で相手のことが分かったのかと言ってくる人もいた。
でも恋愛ではなく婚活ということを考えると私はそこまで短いとは思わない。
なぜなら婚活は結婚する相手を見つけているのだから。もちろん三か月の間に私なりに今の夫のことを見たつもりだし、その結果「結婚したい」と思えた。
よく婚活をしている男性が「一年は付き合わないと結婚のことなんて考えられない」という方がいる。
でも女性からすると、結婚前提なのが「婚活」なのだから、そういわれると少し辛い。
もしも一年後に結婚できないと判断され別れたらその間の時間を返してくれというのが本音だろう。
なかなかこの男女のギャップは埋まらないので議論しても仕方がないが、何も婚活で出会った人と一年以上も付き合う必要はなく、結婚してから引き続き恋愛をすればいいというのが私の意見だ。
婚活パーティーの服装女性編!40代に適している恰好とは? [婚活パーティー 服装]
「40代には40代の服装がある」
私が婚活していたころ、40代になる叔母も婚活をしていた。
彼女は1年前に離婚をしていてバツ1。婚活は絶望的と思われた。
だが・・・現実は違って、叔母はめちゃくちゃモテた。私よりも(笑)。
理由はその外交的で元気な性格もあったと思うが、叔母はいつも服装に気を使っていた。
そんな叔母が教えてくれた婚活の時に40代女性が気をつけるべき点はこうだ。
まず、色。
40代にもなると昔のように綺麗なボディラインではなくなってくるので、普段黒や紺など地味な服を着て誤魔化そうとしている人が多い。
そのままの服装で婚活パーティーに行くと「地味な女」というイメージになりまったくモテないそうだ。
だから、着る服としてはふんわりさわやかな印象を与えるパステルカラーが断然おすすめとのこと。これだけでも男性から話しかけられる確率が大きく変わるらしい。
そして、年齢相応な恰好を意識することが大事だそうだ。
40代にもなって、フリルやリボンなどはあまりにも痛々しくて、男性からは「この人40代になっても結婚できないのはこういう理由だろうな」と思われるそうだ。
髪形も同じで、長い髪にして巻いたり、前髪をそろえるなどはもう完全にアウト。「歳相応の恰好」を何よりも重視しつつ、色は先ほどのパステルカラーで攻めるのだ。
私は叔母さんよりも10以上若いが、このアドバイスを聞いて婚活が上手くいくようになったというのは恥ずかしくて言えない・・・